情報閲覧・プレゼンテーションの
課題・お悩みは
「VisualTiles®」が解決!
VisualTiles®は、人のこころを動かす「ライブプレゼンテーションツール」です。 直感的な操作感と洗練されたデザインによって、快適な情報閲覧を可能にし、双方向の情報体験を実現します。
直感的で快適な操作
ピンチ&ズームで直感的に操作できるタッチディスプレイ式を採用。高解像度表示エンジンを搭載しているため、スムーズな画面表示で快適に閲覧できます。
洗練された
デザインインターフェース
画像や動画を洗練されたデザインにビジュアライズ。空間や展示内容にフィットしたデジタル展示が実現できます。
多様な
展開バリエーション
じっくりと情報を閲覧しやすいタイプから、複数人での閲覧やライブプレゼンテーションに適したタイプまで。設置場所に合わせて使い分けいただけます。
VisualTiles®は、情報を管理しやすい「情報アーカイビング・プラットフォーム」にもなりえます。 情報を一元化することで、デザイン作成や日々の更新業務などの作業負荷を軽減します。
情報をプレゼン
テーションツールに
製品情報や実績アーカイブ、会社年表といった情報を、タッチモニターを介したライブプレゼンテーションツールに変えます。多言語対応も可能で、より幅広い顧客に適した情報を提供可能です。
システムで情報を簡単に
登録・更新
コンテンツ管理システムを実装。データ管理に特別なアプリケーションは必要なく、画像・動画・テキストを簡単に登録・更新いただけます。
多拠点の情報端末を
まとめて更新
クラウドモデルの場合は、ブラウザ上からまとめて複数端末の情報管理が可能。多拠点の情報端末を一括更新でき、情報のバラつき防止や更新手間を削減します。
VisualTiles®は、「伝わる」「まとめる」の特徴により、さまざまな施設・場面・用途で活用できます。
ミュージアム
企業ミュージアムや 博物館、美術館など
ショールーム
住宅や家具、自動車などの 企業プロダクトのショールーム
工場(見学施設)
従業員や見学者に向けた 工場などの施設
学校・ラボ
大学や企業に属する ラボ/研究所など
オフィス
従業員向けの社内情報や 来客者向けの施設案内など
アミューズメント施設
スタジアム、 IPコンテンツ展示など
店舗
店舗を有する施設として、 飲食店、小売店、商業施設など
イベント
展示会・原画展など
自治体・役所
自治体の施設におけるエントランス や職員向けの執務エリアなど
レジャー・観光施設
来場者向けにイベントや施設、 周辺地域などの情報告知
コンテンツ例
展示品解説
製品解説
技術解説
施設情報
イベント告知
企業情報
歴史紹介
最新情報・ニュース
セール・ キャンペーン情報
オリンパスミュージアム
ミュージアムの軸として印象を強く与え、自社の歴史や製品をインタラクティブに説明
VisualTiles®導入前の課題/テーマ
オリンパス全体の歴史と「科学」「映像」「医療」の3つ事業の歴史を分かりやすく紹介すること。今まで社会に貢献してきたオリンパスの圧倒的な製品と技術を分かりやすく魅力的に見せること。
VisualTiles®導入後のポイント
エントランスの壁一面にVisualTiles®を搭載した6面マルチタッチモニターを導入。大画面の映像がミュージアムの軸として最初のアテンションを与え、エントランス空間を彩ります。ご案内時には、アテンダントがオリンパスの歴史や製品をインタラクティブにお客さまに説明します。
横手市増田まんが美術館
「魅せる収蔵」として、収蔵原画の大切さとマンガの世界観を楽しむデジタル原画を展示
VisualTiles®導入前の課題/テーマ
世界で1枚の貴重な原画を後世へ残すために収蔵環境を整備し、原画のアーカイブ活動を支えながら、原画を通じてマンガの魅力を国内外に発信する施設をつくること。
VisualTiles®導入後のポイント
「内蔵(うちぐら)のある町、横手市増田」の、現代の”蔵”として、マンガ原画を保存・管理・公開する『マンガの蔵展示室』を整備しました。VisualTiles®を搭載したテーブル式のタッチディスプレイではアーカイブ化された”デジタル原画”を高精細で観賞できます。
point 0 marunouchi
「未来のオフィス空間」のプロジェクトとして、新たなエントランス空間づくり
VisualTiles®導入前の課題/テーマ
丹青社が実証実験に参画している「未来のオフィス空間」を実現していくための会員型コワーキングスペース。オフィス全体から、オープンスペースや会議室などにおいて、多様な働き方に合わせた、より豊かなオフィス空間づくりを目指す。
VisualTiles®導入後のポイント
VisualTiles®を搭載しているスタンド式タッチモニターをエントランスに設置し、施設や参画している各企業の紹介に利用されています。
港南ラボ マークスリー[Mk_3]
空間×テクノロジーの可能性を追求する共創プラットフォームにて、丹青社の取り組みを紹介
VisualTiles®導入前の課題/テーマ
港南ラボ マークスリーは、空間×テクノロジーの可能性を追求し、新たな価値を生み出し続けるための共創プラットフォームです。丹青社に関する情報プレゼンテーションに伴い、管理やデータ更新などを円滑に行うことを目指しました。
VisualTiles®導入後のポイント
VisualTiles®を搭載しているスタンド式タッチモニターをラボに設置し、丹青社の歴史年表や施設を運営するCMIセンターの取り組み紹介をご覧いただいています。クラウドモデルを採用し、本社や自宅などの遠隔地からデータを更新しています。
コストを抑え手軽にはじめる
汎用パッケージ
テンプレートを活用したシステムで簡易に導入いただけます。シンプルな情報を配信するなど、手軽に導入したい企業様向けです。
独自性をさらに強化
カスタマイズ
オリジナルのインターフェース設計やデザインで、唯一無二の情報体験をつくりだします。情報体験をより意識する場合に適しています。
カスタマイズ例
柔軟な拡張性
インテグレーション
お客様の課題やニーズに合わせて、さまざまなソリューションをご提供します。VisualTiles®を含めた空間全体でのプレゼンテーションが可能となり、その他、データや演出と連動することで、情報閲覧者の心を動かすような情報体験を実現できます。