年間6,000件を超えるプロジェクトを手掛ける丹青社がお客様の課題を解決します。
企業理念を伝え、学び、育む体験型企業ミュージアムへリニューアル
ブランディング活動を体現する施設として、また創業から受け継がれるチャレンジ精神を受け継ぐ施設として事業内容や歴史のみならず、次の100年に向けたメッセージを子どもたちに伝えること。
「やってみよう!わくわく未来チャレンジ」をコンセプトに、多種多彩な体験型コンテンツをラインアップ。将来を担う子どもたちがヤンマーの事業に繋がる体験を通して、楽しみながらチャレンジ精神を育むための仕組みを構築しました。
オリンパスの100周年事業として、 技術歴史館を“ミュージアム”へリニューアル
オリンパス全体の歴史と「科学」「映像」「医療」の3つ事業の歴史を分かりやすく紹介すること。今まで社会に貢献してきたオリンパスの圧倒的な製品と技術を分かりやすく魅力的に見せること。
エントランス付近には壁一面にタッチパネル式のデジタルサイネージを設置。ゲストのアテンションを惹き付け、オリンパスの歴史や製品のガイダンスを気軽に楽しめる工夫を盛り込みました。
大画面シアターとインタラクティブな動画で、 楽しみながら学べるショールームへリニューアル
MCGグループの技術、取り組みやビジョンについて、国内外のビジネスパートナーに分かりやすく伝えるとともに、楽しみながら理解していただける空間にすること。
幅16m・高さ3mのワイドスクリーンを設置するとともに、20分の動画コンテンツを制作。観客がSDGsに関する問題を解き、ストーリーに参加するインタラクティブな体験を実現しました。
幅広い領域の空間づくりに携わる丹青社だからできる、
柔軟な発想の施設づくりをご提供します。
地域課題の検証、事業構想から運営まで、地域のパートナーとして、ともに事業を生み出し、継続的なにぎわいをつくります。
地域創生支援室~地域と共に進めるにぎわいづくり
環境配慮設計やサステナビリティソリューションの提供で、持続可能な社会に貢献する施設づくりを実現します。
サステナビリティアクション
「港南ラボ マークスリー[Mk_3]」を拠点に、人流解析、VR・AR、インタラクティブ技術等の実験・実証を進め、空間に実装します。
港南ラボ マークスリー[Mk_3]
日本のアート・工芸プラットフォーム「B-OWND」を活用し、アーティストとの連携や作品の導入により空間の価値を高めます。
B-OWND(ビーオウンド)
協創/共創のための事業共同体「point 0」を通じて、空間づくりのノウハウとパートナーの技術をかけあわせ、空間に新たな価値を創出します。
空間づくりだけでなく、ブランディング企画の立案や、ブランドメッセージ作成、CI・VI作成など、貴社のブランディングを包括的にご支援します。
空間づくりに、多種多様なアイデアとテクノロジーを掛け合わせ、
体験価値の向上を総合的に支援します。
「VisualTiles®」は、様々なコミュニケーション空間に最適な、情報閲覧とプレゼンテーションを支援するアプリケーション群です。情報アーカイビング・プラットフォームとしてご利用いただくとともに、インタラクティブで多彩な情報体験を生み出すことで閲覧者や運営者の「こころを動かす空間」をつくります。
「VisualTiles®」の詳細はこちら
「FAC+」は、WEBカメラやセンサーを通じて空間にまつわるさまざまなデータを取得・可視化することで、これまで感性やセンスによって行われてきた空間づくりのプランニングやデザイン・設計に定量的なデータを掛け合わせ、事業者様の課題解決や、エンドユーザーのさらなる体験価値向上を目指したサービスです。
「FAC+」の詳細はこちら
CMI センター (クロスメディアイノベーションセンター) は空間体験の価値を最大化・最適化する丹青社の専門チームです。テクノロジーとアイデア、多彩な個性と専門性の掛け合わせにより空間の可能性を追求し、共創を楽しみ、試行錯誤に夢中になりながら人々のこころを動かす感動体験を創造しています。
「CMIセンター」の詳細はこちら